スーパープレイボーイの整形作戦失敗の恋話

京都に住むイケメンスーパープレイボーイビエラは女に飽きていた、モデルをしていてどんな女性がいても、どんなにきれいな人を見ても何とも思わなかった。肌に触るだけで女性はいってしまう、ウインクすれば女性は立っていられなくなる、もうビエラは普通の人間になり、普通に過ごしたかった。ビエラは1回のショーで100万円は稼ぐ、もう一生遊んで暮らせた。ビエラは整形して普通の顔にする事を決意し、モデル業界を引退した。今の顔には戻れなくても今はいいと思っていた。そして整形した。退院して街を歩いた。誰も自分を見ない。整形前は逆ナンされたが今は誰も気にしない。これが普通の人なのか?どこに行っても誰も自分に気づかない。
そういう普通の生活が半年経って、行きつけのパン屋さんの新人さんに一目惚れをした。整形前は惚れられている事が当たり前で、まともに恋愛ができていなかった。だが今はちゃんと好きな人もいる。勇気を振り絞って店員さんに話しかけてみた。ビエラ「最近入ったんですね、僕この店よくくるんです。」店員「そうですか、いつもお世話になります。」ビエラ「また明日きます、僕ここのパン大好きなんです。」店員「ありがとうございます。」ビエラ「明日も入ってますか?」店員「はい。」ビエラ「では。」ビエラは心臓が破裂せんばかりだった。
次の日、忙しくない時間に行き、店員とくっちゃべるつもりだった。店に入ると店員は、「いらっしゃいませ。」ビエラ「また、きたよ、今日は少し話しがしたかったんだよ。」店員は苦笑いした。ビエラ「お名前は?」店員「杉谷です。」ビエラ「下のお名前は?」杉谷「愛です。」ビエラ「愛ちゃんか、彼氏いるの?」愛「そういうのはちょっと言えません。」ビエラ「そっか、よかったら今度ディナーでもどう?バイトのあとランチでもどう?」愛「また今度にしてください。」
次の日、愛は店をやめた。それからしばらくビエラはずっと失恋していた、誰も相手をしてくれない、たまに苦笑いされたりキモがられたりしていた。1年が過ぎて整形した後悔をした。でももう顔は戻せない。どうすればいいんだ…。悩んだが、整形外科を回って本来の顔に戻せる所を見つけて、また整形した。手術は成功し、前みたいにプレイボーイに戻った、ビエラ「やっぱ、モテる方がいいな。」今夜も女性がビエラを狙っている。